金融機関からの提案についてアドバイスする「セカンドオピニオンサービス」を無料で行います!
この度、ねこのてFP事務所では、
金融機関からの勧誘内容についてアドバイスする
「セカンドオピニオンサービス」を無料(※)で提供いたします。
2月10日、Bloombergが「国内メガバンクの預金金利が0.00%となった」と報じました。
これは小数第3位を切り捨てたもので、実際の金利は0.001%となります。
ただ、ここから所得税が20.315%源泉徴収されるため、実質的な利回りは「0.00079685%」。
これは、100万円預けて利子が7円つく計算です。
定期預金の金利も0.01%となっており、100万円預けて税金を引いた後の利子が79円しか付きません。
あるアナリストは、「銀行が収益をあげるためには、投資信託などの販売強化が必要」と述べています。
銀行などでは、今まで以上に投資信託や保険商品の売り込みがなされると考えられます。
定期預金の満期が来た時などは、特に熱心に勧誘されるかもしれません。
しかし、投資信託や保険を購入すべきかどうか、その場で正しく判断できる方はあまりいないのではないでしょうか。
保険ではクーリングオフが使える場合もありますが、投資信託はクーリングオフは適用されません。一度購入してしまうとキャンセルできないのです。
そこで、ねこのてFP事務所では、金融機関から勧誘された投資信託や保険についてのセカンドオピニオンサービスを無料(※)で行います。
あなたの大切なお金。
どのように働かせるかは、しっかりと考えて納得の上で行いましょう。
お電話、お問い合わせフォームから、ご遠慮なくお問い合わせください。
※無料の期間は2018年12月31日まで。
※ご相談いただいた場合に、お客様へのヒアリング内容に基づいて、より最適な資産形成プランを提案させていただく場合もございます。ご了承ください。